NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(NMU / ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)は、1999年頃から活動を始めた東京のヒップホップ・グループ。当初はMACKA-CHIN、DABO、DELI、GORE-TEX、SUIKEN、S-WORD、XBS、BIGZAMの8MCで構成され、2000年にアルバム『NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』でメジャーデビュー。声やフロウの異なるMCが次々とマイクをつなぐスタイルで、シーンに大きなインパクトを与えた。2012年に活動を休止し、2019年に再始動、2020年にS-WORDが脱退して7人体制となった。
2004年リリース NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / UPRISING
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDが2004年の元日に出したEP。ITA-CHOによる緊迫感のあるトラックにメンバーのラップがぶつかる「テスタ・ロッサ・フェスタ」と、S-WORDがフックを担う表題曲が光る。
2000年リリース SUIKEN / ALKMAN
SUIKENが2000年に出したメジャー・デビュー・シングル。DEV LARGEが手がけた表題曲「ALKMAN」は、ゆったりとしたビートのメロウなトラックに、SUIKENによる自然体のフロウが心地よく溶け込む初期の代表曲。
2006年リリース DABO / おはようジパング
DABOが2006年に出した、東芝EMI移籍第一弾シングル。Illicit Tsuboiのトラックをスキルフルなラップが疾走する表題曲「おはようジパング」に、TOKONA-Xへのレクイエム「COME COME BACK」をカップリング。
2017年リリース BIGZAM / I Got a Dream
BIGZAMが2017年に配信した、2020年のオリンピック・イヤーに向けた応援歌。D&Hによる変則的なドラムと派手なシンセのトラックの上で、BIGZAMの重量感のある声と女性コーラスが重なる、疾走感あふれるアッパー・チューン。
2014年リリース DABO, MACKA-CHIN, SUIKEN & S-WORD / 東京弐拾伍時
活動休止中のNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDから4MCが集結した、2014年の楽曲。BACHLOGICがトラックを手がけ、S-WORDのフックに各MCが一言ずつ言葉を挟む掛け合いに、ニトロらしさが表れている。
2016年リリース MACKA-CHIN / ODD RARE HALL feat. 呂布カルマ
MACKA-CHINが呂布カルマを迎え、アルバム『MARIRIN CAFÉ BLUE』に先がけて2016年に配信した曲。プロデュースに専念したMACKA-CHINのミニマルなループが、呂布カルマの言葉の重みを際立たせる。
2001年リリース DELI / AKALIEN
NITROのDELIが2001年に出した3曲入りのソロ・シングル。甲高い声で圧倒する表題曲「AKALIEN」に加え、S-WORDとともに、それぞれの我が子への思いをラップした名曲「4 MINUTES OF YELL」を収録。
2003年リリース NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / NITRICH / SPARK DA L
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDが2003年に新星堂限定で出したシングル。DJ WATARAIのビートの上で8人全員がマイクをつなぐ、「NITRICH」と「SPARK DA L」の2曲を収録。
1998年リリース GORE TEX / WATER PROOF REMIX
GORE TEXが1998年にリリースした1stシングル、『WATER PROOF REMIX』の作品紹介。リリース情報、レビュー、収録曲、クレジット、関連サイトなど。