Nujabes(ヌジャベス)は、東京都出身のDJ、トラックメイカー、音楽プロデューサー。渋谷のレコード店Guinness Recordsを営み、レーベルHydeout Productionsを主宰した。2003年に1stアルバム『metaphorical music』を発表し、2004年にアニメ『サムライチャンプルー』の楽曲を手がけて海外にも名を広め、2005年の2nd『modal soul』で世界的な評価を高めた。ジャズやソウルなどの旋律をサンプリングし、温かみのあるビートに哀愁を重ねたサウンドは、後のローファイ・ヒップホップにも多大な影響を与えた。2010年に36歳で急逝した。
2015年リリース Nujabes feat. Shing02 / Luv(sic) Hexalogy
NujabesとShing02の連作『Luv(sic)』全6曲を収めた、2015年の完全盤。シリーズは2001年に始まり、Nujabesの死後の2013年に完結した。ジャズを基調にしたビートに、Shing02の詩的なリリックが重なる。
2025年リリース ZORN / 戦争と少女
ZORNが2025年に発表したシングル。Nujabesの名曲「reflection eternal」をトラックに使い、Nujabesの作品に日本語のラップが公式に乗った初めての曲になった。巧みな情景描写で、戦争の愚かさと悲惨さを描く。