作品のデータ
| 作品名 | Oh Yeah |
|---|---|
| アーティスト | ZEEBRA |
| リリース日 | 2005/09/21 |
| レーベル | PONY CANYON / PCCA-02181 |
レビュー
ZEEBRAが2005年9月に発表したシングル「Oh Yeah」。ヒット曲「Street Dreams」に続く、4thアルバム『The New Beginning』からの先行シングル第2弾にあたる。表題曲をプロデュースしたのはタイプライター。中東風の旋律を取り入れたビートで、躍動感あふれるパーティー・チューンに仕上げている。
ラップが描くのは、夜更けまで続くクラブの熱気。人で埋まったフロアやDJブース、VIP席の様子が次々に浮かび、華やかなナイトライフへと引き込まれる。日本語と英語を織り交ぜた歯切れのよいフローが、ダンサブルなビートの勢いをさらに加速させる。言葉の意味だけでなく、響きやリズムそのものでも楽しませてくれるところがいい。
曲名を繰り返すキャッチーなフックには、フロアと声を交わすような一体感がある。MVにも多くのダンサーが登場し、ラップと踊りが一緒になって場を盛り上げる。自身の歩みを振り返った「Street Dreams」とは違う、パーティー・ラップに徹した魅力を味わえる1曲。クラブの高揚感をまっすぐに伝える姿からも、ZEEBRAの表現の幅が見えてくる。
カップリングでは別の顔も見せる。「Slow Down」で語られるのは、ヒップホップとの出会いや、マイクを握り始めた頃の奮闘、そして変化するシーンへの思い。「Field Of Dreams (Beat Park Anthem)」は、神宮球場でヤクルトスワローズのホームゲームを盛り上げた「Beat Park」の公式応援歌で、G.K.MARYANが参加する。DJ CELORYが手がけた「Street Dreams」のトラックを再利用し、異なる舞台に新たな熱気を吹き込んでいる。クラブから球場まで、異なる場面で響くラップを収めたシングル。
収録曲
- Oh Yeah
- Slow Down
- Field Of Dreams (Beat Park Anthem) Feat. G.K. MARYAN
- Oh Yeah (Instrumental)
クレジット
- Oh Yeah
- (Zeebra, タイプライター)
- Produced by タイプライター for 254
- Recorded & Mixed by Take-C for T.O.P at Bazooka Studio, Tokyo
- Additional vocals by Oj Flow, Km-Markit, Chino, Sumi, Grown Man, Miho Brown, Nana, Sachi and Mega-G
- Slow Down
- (Zeebra, D-Originu)
- Produced by D-Originu for T.O.P
- Recorded & Mixed by Take-C for T.O.P at Bazooka Studio, Tokyo
- Scratched by Dj Jr. for UBG
- Additional vocal by Nana
- Field Of Dreams (Beat Park Anthem) Feat. G.k. Maryan
- (Zeebra, G.k. Maryan, Dj Celory)
- Produced by Dj Celory a.k.a. Mr.Beats
- Recorded & Mixed by Take-C for T.O.P at Bazooka Studio, Tokyo